高次脳機能障害について
2015年06月10日 16:47
- 高次脳機能障害とは、事故などで脳が傷ついて起こる、後天的な障害。
- 言語・行為・記憶・遂行機能などの認知に関する機能を「高次脳機能」と呼ぶ。
- その高次脳機能をつかさどる大脳の損傷により、この障害は起きる。
- 大脳のどの部分が損傷しているかによって、症状は1人1人違う。
- 身体は健常者と変わらず「見えない障害」と呼ばれている。
- 脳損傷から生じる「身体障害を伴わない後遺症」である。
- 感情コントロールが出来ない障害ではない。
- 私の場合、脳損傷により記憶をする容量が小さくなっている。
- 1.直前に言われたことを忘れてしまう
- 2.大量の情報を一気に言われると、頭に入らない
- 3.脳をフル活用する為、健常者より脳が疲れやすい
- 4.口頭だけで記憶するのは困難で、メモを取れれば、問題なく作業遂行できる
以上が「高次脳機能障害」の主なる特徴点ですが、ご理解頂きたくお願い致します。
履歴書・職歴書
2015年06月12日 06:55
寛樹 小川
埼玉県上尾市上尾村1288-1エクセルコート上尾208号室
職歴
営業部渋谷支店長
株式会社クマヒラ - 中央区日本橋本町
1986年4月 ~...